HOME ≫ 松陰神社宝物殿「至誠館」開館
松陰神社宝物殿は、松陰先生が安政6年(1859)に、安政の大獄により江戸で 刑死、殉節されてから150年となる平成21年(2009)を迎えることを記念し て建設されます。松陰先生が遺された著述、物品を永久保存を目的とし、それらを 展示することを通じて、松陰先生の思いを現代に伝えます。
宝物館は無料ゾーンと有料展示室に分かれ、無料ゾーンでは松陰先生の御生 涯や萩市内のゆかりの地を紹介し、これだけでも見応えがある内容になっています。 有料展示室では、松陰神社に伝わる先生の遺墨・遺品類をわかりやすく展示し、歴 史の専門家から初心者まで満足していただけることを目指しています。
また無料ゾーンにはミュージアムショップを設け、ここでしか手に入らないオリ ジナルグッズを販売します。
一般公開
10月28日(水)午前9時
※10月27日(火)開館展示内容
無料ゾーン(ギャラリー)
有料展示室
▼宝物展示「時代の書院」
先生の遺墨・遺品類を展示します。宝物と宝物の間に仕切りをもうけて、1つの宝物をじっくりと鑑賞していただけます。それぞれの宝物には詳細な解説パネルがあり、わかりやすい内容になっています。
▼常設展示「村塾の観席」
松陰神社境内に遺されている、松下村塾を宝物館の中から見ることが出来るように、独立の部屋を設けました。窓から村塾が見え、壁面には関連する情報を掲載、指向性スピーカーによる音声解説も用意します。
その他
▼光庭「志士の庭」
萩焼の陶柱と萩の笠山石ひとつひとつが、松陰先生を中心にして幕末維新を通し20代の若さで礎となった志士や、明治維新政府の指導者、あるいは経済界の中心人物となった者など、松下村塾の志士たちを表現し、それらが萩の三角州を象徴する庭に配置されています。敷石とともに萩ガラスを敷いています。全体構成は写真家下瀬信雄氏、萩焼陶柱は三輪和彦氏が担当されました。




















